FAQ
Liberty GPS 車両管理システム
- このシステムを導入することによる最大のメリットは何ですか?
- 車両は何台まで管理できますか?
- 従来のミキサー車帰着管理システムも兼用できますか?
- ミキサー車が応援や傭車の場合、その都度取付け工事が必要なのですか?
- 通信方式は何ですか?
- 通信間隔が長くても、いますぐ車両の状態を見ることができますか?
- 過去の個別車両の軌跡を、保存して表示することは可能ですか?
- 通信間隔の短い車両と長い車両を混在させて、通信、並びに別地図画面上で管理することはできますか?
- パソコン画面上でマウスを使わなくても、タッチパネル方式で操作は可能ですか?
- 地図画面を常時監視していなくても、車輌の状態を確認する方法はありますか?
- Liberty-GPSを導入することにより、MCA無線を廃止することは可能ですか?
- 車両別や車両状態別、メイン工場からの距離といった詳細な設定に対応し、並べ替えて見やすく表示することはできますか?
- 待機中といった、車両状態の経過時間を把握することは可能ですか?
- 現場ごとの出荷回数、出荷量を把握することはできますか?
- メイン画面以外に、工場を基点とした東西南北の各画面や、重要現場地図等、こちらが希望する画面を、瞬時に表示することはできますか?
- データを外部出力することはできますか?
- 複数工場の管理はできますか? また、協同組合単位でシステムを導入できますか?
- このシステムを導入することによる最大のメリットは何ですか?
-
- ミキサー車15台平均のお客様で、70万円〜100万円 / 月の経費削減ができます。
- 出荷室で車両状態をリアルタイムに把握することで、計画配車が可能となる
- 出荷室で車両状態をリアルタイムに把握することで、計画配車が可能となる
- 傭車を減らすことができる
- 出荷管理システム「Liberty-XP Navigator」との連動により、車両別運転日報、現場別運転日報を自動的に作成できるため、労務管理はもとより、運転手を含めた社員の自己管理意識が高まります。
- 効率的な運行が可能になることで、燃費が削減されます。
- ミキサー車15台平均のお客様で、70万円〜100万円 / 月の経費削減ができます。
- ミキサー車が応援や傭車の場合、その都度取付け工事が必要なのですか?
- いいえ。予備の車載端末器を積めば、シガレットライターから電源をとることができますので、その日から全体のシステムに組み込むことが可能です。
- 地図画面を常時監視していなくても、車輌の状態を確認する方法はありますか?
- 勿論、ございます。Liberty-XP GPSでは、画面表示による視覚的確認はもとより、音声によるガイダンスで車両情報を確認することが可能です。具体的なガイダンスは以下のサンプルをご試聴下さい。
音声サンプル(1)
音声サンプル(2)
- Liberty-GPSを導入することにより、MCA無線を廃止することは可能ですか?
- このシステムは、NTT docomoの携帯電話エリアの通信が可能ですので、ほとんどのエリアをカバーしています。又、MCA無線の通話回数が激減しますから、むしろ、携帯電話を利用する方向でご検討頂ければ、無線での会話圏外もなくなります。又、本システムの車載端末である操作パネルの連絡ボタンで、指示すべき内容をあらかじめ設定できるため、日常業務にご不便を感じられることはまずないでしょう。
- メイン画面以外に、工場を基点とした東西南北の各画面や、重要現場地図等、こちらが希望する画面を、瞬時に表示することはできますか?
- タブ設定(見出し)をしておくことで、ご希望の画像に瞬時に切り替えることができます。
もし、状況が改善しない場合や、ここに掲載している原因以外のトラブルが発生した場合は、メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
お客様センター
TEL / 050-5525-0220(受付時間 / 9:00?17:30 ※土・日・祝日除く)
株式会社リバティ・お客様センター
TEL / 078-733-8080
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E-mail / info@liberty-kobe.co.jp